オンライン配信はSPWN portalで「観る」から「参加する」に! スマホの中にバーチャルライブ空間が出現する「SPWN」アプリをリリース 10月2日〜4日開催の 『TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020』の6ステージを配信
2020年10月01日
リアルとバーチャルの融合で新たな体験を創造するXR Tech(エックスアールテック)カンパニーであるバルス株式会社(東京都千代田区/代表:林範和)はスマホの中にフェスやイベントのようなバーチャルライブ空間が出現する配信視聴アプリ「SPWN」をiOS版、GooglePlay版にてリリースしました。
これまでのSPWN portalでは、ブラウザでの配信で実施しており2020年4月20日サービスを立ち上げて以来、累計で420件のイベントを実施し、取引数(チケットやグッズの購入件数)は14.2万件となり、7.5万人の会員にオンラインイベントをお楽しみいただいておりました。
■ バーチャルライブ空間でライブを楽しむ
アプリを立ち上げると実際のライブやイベントに行く際に立ち入るロビーや、会場がバーチャル上で出現します。
フェスの配信の際はステージが複数あり、そのステージごとに屋外や屋内などの演出がなされており、会場ごとに違った雰囲気を感じることができます。
会場内ではバーチャル空間にステージを作り出しライブを観ることができます。よりリッチな画面上の演出を楽しめるのは、「SPWN」アプリでのみお楽しみいただけます。
■ 『TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020』の6ステージをアプリ「SPWN」で配信
2020年10月2日(金)〜4日(日)に実施される『 TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020』のメイン6ステージをSPWNブラウザおよび「SPWN」アプリにて配信します。「SPWN」アプリ内6つのステージを作り出し、ステージごとの移動も簡単に実施することが可能です。
■「SPWN」アプリ概要
アプリ名:「SPWN」(スポーン)
■『 TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020』概要
実施期間:2020年10月2日(金)〜4日(日)
場所:オンライン配信にて実施
・SPWN(ブラウザ、アプリ)
※ TOKYO IDOL FESTIVAL 開催期間中は下記のアイコンに変更
※XR TECHとは※ AR(拡張現実)、VR(仮想現実)、MR(複合現実)、SR(代替現実)などをはじめとする先端技術の総称を指す
■バルス株式会社について
リアルとバーチャルの融合による新しいエンタテインメント体験を目指すXR TECHカンパニーです。 AR/VR技術を使い誰でも何処からでも世界中に向けてライブを開催・参加できるライブプラットフォーム「SPWN」を運営しています。
チケットや物販、ライブの配信などのアーティストとファンとの接点をワンストップで提供しています。バーチャルキャラクターの裾野を広げるキャラクター制御技術を開発しています。
■会社概要
バルス株式会社
設立:2017年
代表取締役:林範和
事業内容: ライブプラットフォーム「SPWN」の運営、XRコンテンツの企画・制作及び運営
URL:https://balus.co