「夜子・バーバンク」ロードショー前の作品紹介第二弾!! ~『貞子』(KADOKAWA)×VTuber 「夜子・バーバンク」(バルス)コラボ~
2019年04月26日
2019年5月24日から全国ロードショーの『貞子』(配給:KADOKAWA)と、映画専門VTuber『夜子・バーバンク』がコラボ。『貞子』は、1990年代後半の“ジャパニーズホラー”ブームの火付け役となり、その後ハリウッドでリメイクされるなど、約20年間にわたりホラー映画界を牽引してきた「リング」シリーズの最新作品。一方、『夜子・バーバンク』はxRコンテンツの企画・制作・運営を行うバルス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:林範和、以下バルス)プロデュースのVtuberで、池袋HUMAXシネマズで業界初の映画館公認アンバサダーとして活動している。『夜子・バーバンク』によるロードショー前の作品紹介は本作が第二弾となる。
その呪いは、ある投稿動画から始まった・・・
心理カウンセラーの茉優(池田エライザ)のもとに、ひとりの記憶障害の少女が入院してくる。やがてその少女は、1週間前に公営団地で起きた放火事件の犯人・祖父江(ともさかりえ)が人知れず生み育てていた子供であることが判明。少女と真摯に向き合う茉優だったが、次第に彼女のまわりで奇妙な出来事が起こり始めるー。
一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介(塚本高史)の薦めで動画クリエイターとなった、茉優の弟・和真(清水尋也)はアクセス数の獲得に焦るあまり、心霊動画を撮ろうとその火災跡に忍び込むが、動画をアップしたのちに消息を絶ってしまう。
茉優は拡散された動画を探し出し、再生してみると、和真の背後に長い髪の女が立っていて……。(※公式サイト引用)
『夜子・バーバンク』:“映画をこよなく愛する女性”として、“映画をもっと身近に”をモットーに、2019年1月から池袋HUMAXシネマズの公認アンバサダーに就任。池袋HUMAXシネマズでは、『夜子・バーバンク』オリジナルマナーCMを上映中、また自身のYouTubeのチャンネルでは様々な映画の紹介を行っている。
今回のコラボでは、YouTubeチャンネルでの紹介動画公開に先駆け、映画館限定紹介動画を池袋HUMAXシネマズで2019年4月下旬から公開予定。池袋HUMAXシネマズでは、『貞子』動画紹介公開を記念して、オリジナルキャンペーンも予定している。キャンペーン詳細は後日告知の予定。
『貞子』公式サイト:
夜子・バーバンクYouTubeチャンネル: